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大家族に重宝される三段ベッド|カビやダニを防ぐ話題のすのこベッド

カビやダニを防ぐベッド

寝具

第二のリビングとも呼ばれるベッドは、単なる寝具として使用されるだけでなく、クッションにもたれかかりながらくつろげる場所でもあります。その快適さから敷布団よりもベッドは利用する人が多いものですが、必ずしもベッドはメリットばかりとは限りません。布団のように陽の光に当てて干すことができないので、マットレスに湿気が溜まり、カビやダニが発生するリスクが高いのです。自覚する人は少ないでしょうが、人は寝ている間にたくさんの汗をかきます。汗はマットレスに吸収され、内部の保水量が増えることで、ダニやカビにとって居心地のよい状態となるのです。カビやダニは共にアレルギー源ともなるため、放置すると喘息や皮膚炎などの症状に悩まされる可能性もあります。しかし最近では、こうした湿気を溜めやすい欠点を克服したベッドがあります。ベッドの底をすのこ状にしたすのこベッドです。非常に通気性がよいため、カビやダニの発生を抑えることができます。

すのこベッドは、通常のベッドとは違い底がすのこ状となっているため、空気の通りが非常によいものとなります。マットレスに吸収された湿気は底の方から放散されるので、湿気をベッド内部に溜めずに済むのです。また、すのこベッドは木製であるため、スチール製のベッドに比べ調湿性も高いものとなります。木材には空気中の湿気を吸収する作用があります。余分な湿気をすのこの木材が吸収するので、有害なカビやダニの発生を抑えられるのです。無垢材を使ったすのこベッドは、有害なホルムアルデヒドなどの化学物質も使われていないので、寝ている人の健康に配慮できるでしょう。